CHARITYチャリティー
スペシャルオリンピックス日本への今年度の寄付額合計(4月末時点暫定)
¥2,000,000
目標金額 ¥2,000,000
残り日数 0日
MOVE NOWとは
- 「MOVE(動くこと)」で、人々の心身の健康に役立ちたい。
- 些細な MOVE(行動)でも、“今”行動を起こしてみよう。
- このチャリティー活動を通じて、人の心があたたかくなるように…。
※MOVE には「人の心を動かす」という意味も含まれています。
今年度のチャリティー活動一覧

販売CDの売上の一部を寄付
弊社20周年記念CDの売上の一部をスペシャルオリンピックス日本への寄付に追加いたします。
※該当期間は終了しました。

チャリティーチャレンジ @ SPORTEC2017
今年のSPORTECにて「ViPR」と「ActivMotion Bar」を使用したチャリティーチャレンジを実施いた
しました。参加者様のチャレンジしていただいた結果に応じた金額を、スペシャルオリンピックス日本
への寄付に追加いたします。

チャリティーグッズの販売
毎年継続して“チャリティータオル”を販売し、売上の一部を寄付しています。
その他にもチャリティー対象商品の売上の一部を寄付していきます。

ピンクリボングッズの販売
ブラボーグループでは異なる寄付先に様々な企画を行い寄付をしています。
これと並行し、ピンクリボン対象商品の売上の一部は、J.POSHへ継続的に寄付をしています。
これまでの主なチャリティー活動
設立15周年を迎えた2012年、日頃の感謝を込めて「チャリティーウォール」という活動を行いました。お世話になっているお客様やパートナーの方々に、お金ではなくスマイルとメッセージのご協力をお願いし、ご協力いただいた方の写真を壁(ウォール)に集めて1名毎に1500円をブラボーグループから寄付するという企画です。結果として目標を上回る317枚分もの最高のスマイルと温かいメッセージを集めることができ、乳がん防止活動をされているNPO法人J-POSH様へ475,500円の寄付を行うことが出来ました。
毎年チャリティー活動の一環として、“MOVE NOW”をテーマにチャリティータオルを製作しています。このタオルをフィットネス業界の展示会「SPORTEC」にて販売し、得た利益を災害復興支援団体等に寄付しています。
- - “MOVE”(動くこと)で人々の心身の健康に役立ちたい。
- - 些細な“MOVE”(行動)でも「今」行動をおこしてみましょう。
- - このチャリティー活動を通じて人の心があたたかくなるように。
“MOVE NOW”タオルにはそんな思いが込められています。
チャリティー活動の一環として、イタリアのフィットネス・ミュージックレーベル全面協力の元、ブラボー・オリジナルチャリティーCDを制作しています。収益を各種団体様へ寄付する活動を行っています。これまで の主な寄付先として、NPO法人J-POSH様、スペシャルオリンピックス日本様、日本赤十字社様、日本ユニセフ協会様等があります。
2015年より“MOVE NOW”というスローガンを基に開始したチャリティー活動。その一環として、「スペシャルオリンピックス日本」への支援を目的とし、ファンドレイジングサイトJAPANGIVINGを通じたチャリティー活動を実施しています。
前回は代表のジョン・ボードマンが「トライアスロンレースの世界大会『2015 アイアンマン世界大会』への出場権をかけた大会に出場し予選突破をすること」をプロジェクトとして支援を募りました。そして、支援された総額550,000円の寄付を行っています。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災。経営理念にもある「ムーヴメントで人生を変えていく」を実践すべく、私たちの思いと行動を言葉に表すため“act now!”というスローガンを作成し様々な活動を行いました。
中でも、全国のクラブを周る「MOSSAプログラム訪問イベント」やチャリティーグッズ“act now!”Tシャツの無償提供など、御賛同いただいたクラブの皆様が主体となってチャリティー活動に参加していただける企画を計画し、支援の輪を広げることができました。
募金先であるスペシャルオリンピックス様の認知活動の一環で、MOVE NOW CHALLENGE を行いました。スペシャルオリンピックス日本様を紹介するテキストと共にテーマについての写真や動画をSNS上に投稿・投票する企画です。
2017、8年の募金先団体であるスペシャルオリンピックス日本様を、より深く知ろうというテーマで活動しました。理事長有森裕子様を弊社に招いて開催した講演会や、練習や大会を見学させていただいた等の活動をレポート化し、より多くの方に身近な存在として捉えてもらうことを目標にしました。
Vol.1「SON事務所、訪問!」
Vol.2「スポーツプログラム見学!」
Vol.3「有森裕子氏講演会レポート」
Vol.4「スポーツプログラム見学!第二弾!」
これまでの寄付実績
2018年
-
2017年
- 知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場となる競技会を、
年間を通じて提供する国際的なスポーツ組織である、スペシャルオリンピックス日本様へ
1,874,379円を寄付。
- ジャパンギビングを通じて、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の
発表の場となる競技会を年間を通じて提供する国際的なスポーツ組織である、
スペシャルオリンピックス日本様へ 合計 88,268円を寄付。
- スペシャルオリンピックスチャリティ枠として、東京マラソンへ参加 合計110,800円
※こちらも寄付に回ります。
- 支援先リンク:スペシャルオリンピックス日本
- 企画リンク1:ジャパンギビングでのプロジェクト
- 企画リンク2:ジャパンギビングでのプロジェクト
- 受領書リンク:寄付金受領書
2016年
- 熊本地震災害義援金の募金活動を行う、日本赤十字社様へ440,000円を寄付。
支援先リンク:日本赤十字社の熊本地震災害義援金 - 乳がん早期発見啓蒙のためのピンクリボン活動を行う、J.POSH様へ250,000円を寄付。
支援先リンク:J.POSH - 知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場となる競技会を
年間を通じて提供する国際的なスポーツ組織である、スペシャルオリンピックス日本様へ
スペシャルオリンピックス日本様へ550,000円を寄付。
- 支援先リンク:スペシャルオリンピックス日本
- 企画リンク:ジャパンギビングでのプロジェクト
2015年
- 乳がん早期発見啓蒙のためのピンクリボン活動を行う、J.POSH様へ530,000円を寄付。
支援先リンク:J.POSH - ネパール大地震緊急募金活動を行う、日本ユニセフ協会様へ270,000円を寄付。
支援先リンク:日本ユニセフ協会のネパール大地震緊急募金 - 知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場となる競技会を
年間を通じて提供する国際的なスポーツ組織である、スペシャルオリンピックス日本様へ
230,000円を寄付。
支援先リンク:スペシャルオリンピックス日本
2014年
- 難病と闘う子どもたちの夢を叶える活動を行う、
メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン様へ492,000円を寄付。
支援先リンク:メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン - Just Giving(現:ジャパンギビング)を通じて、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニング
とその成果の発表の場となる競技会を年間を通じて提供する国際的なスポーツ組織である、
スペシャルオリンピックス日本様へ216,000円を寄付。
- 支援先リンク:スペシャルオリンピックス日本
- 企画リンク:Just giving(現:ジャパンギビング)でのプロジェクト
2013年
- 乳がん早期発見啓蒙のためのピンクリボン活動を行う、J.POSH様へ475,000円を寄付。
支援先リンク:J.POSH - 知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場となる競技会を
年間を通じて提供する国際的なスポーツ組織である、スペシャルオリンピックス日本様へ
100,000円を寄付。
支援先リンク:スペシャルオリンピックス日本